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石材床面

床材は汎用されている御影石の小叩きで、周辺部のみ鏡面仕上げになっている。周辺の鏡面部分や壁面等を養生し作業開始。全面洗浄に先行して引越しの際に付いた養生テープの糊の跡の除去に取り掛かる。

洗浄剤は事前に4〜5種類のものを準備し、テスト洗浄後決定。今回は弱酸性のものを使用する。
作業エリアをあまり広範囲にならないように限定し洗浄剤を塗布、ポリッシャーでブラッシング洗浄する。この際タンクからアルカリ溶液を流出させ、同時に中和工程を行う。

一旦汚水を回収しモップで清水を塗布、リンス工程を行う。再度ウェットバキュームで汚水を回収し、十分に拭き上げる。

乾燥後、清水をスプレーしph値を測定、中性である事を確認する。不備があれば中和・リンス工程を繰り返し行う。

全面洗浄後、テープ痕が若干残存したため、適正溶液と吸着剤で湿布し、吸着工法でこれを除去する。乾燥防止のため上からフィルムでラップする。

汚れを除去後、撥水剤(浸透型吸水防止剤)をローラーで塗布する。状況により重ね塗りを行う。

浸透型吸水防止剤は石材内部に浸透させる事により細孔壁に堅い撥水層を形成させる。また、通気性を失う事無く対薬品、対高温、対低温に強い特長を有する。

塗膜のむらを無くすためヤーンパットで余分な溶剤を拭き取り、十分乾燥させ一旦作業終了とする。

1週間後仕上がり状態を確認し、不備のある部分に再度撥水剤を塗布する。

作業完了後。

別物件の施工例。
先程の例はテープ痕と部分的なシミがメインであったのに対し、こちらは床面全体がかなりの汚染状況である。
正面出入り口付近の獣道状に汚れた最重度汚染部位にガムテープで見切りをつけ、テスト洗浄を行う。

汚れが重度のため酸性洗浄剤を使用する。刷毛で塗布しブラッシング、清水で濯ぎ拭き上げる。
洗浄効果が確認された。

酸性洗浄剤を使用するためサッシ等の他部材を養生する。
ポリッシャーでブラッシング洗浄し、ウェットバキュームで汚水を回収する。

清水を塗布しリンス工程を行う。再度汚水を回収しモップで十分に拭き上げる。

乾燥後、床面が中性である事を確認し、撥水剤を塗布する。最重度汚染区域であった部位には特に一層多く塗布した。

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